ゲストハウス「醫(くすし)」改装中

こんにちは。ゆみです。
ただ今絶賛改装中でございますよ~!!

御手洗のシンボル的建造物「越智医院跡」のゲストハウス化計画。
あの薄青の鎧張りの外壁が特徴的な建物をゲストハウスとしてオープンします。

越智医院外観
脇屋邸の隣の建物です。

オープン日は3月28日です。

改装工事もいよいよ大詰めです。

弊社代表含め、たくさんの方々に手伝って頂きながら改装工事をすすめています。

 

 

 

 

 

 

それでこのプロジェクトのご支援を皆様にお願いしているところです。
詳細はこちら・・・キャンプファイヤーにてクラウドファンディングに応募しています。

キャンプファイヤー

多くの方に親しまれるこの建物を残し活かすためにも、ぜひご支援をよろしくお願いします。

よーそろクルーツアー「江戸末期の廻船問屋、鞆田邸見学ツアー」

皆さま、こんにちは。
よーそろ代表の井上です。

先週7月10日(日)、ディープな御手洗を体験し味わう、よーそろクルーで鞆田邸見学ツアーに行って参りました。
鞆田邸は江戸末期~明治初期に建てられ廻船問屋で、ピッカピッカのたたき土間が迎えてくれる立派な町家。
御手洗では当時、御手洗相場といわれるような米相場が立ち、多くの物資が北前船によってやり取りされ、人口もこの小さな町で1500人を越えていたといわれています。
その時代に造られた千砂子の大波止や埋め立てでできた多くの土地から想像するに当時の廻船問屋の商いはものすごい勢いだったのでしょう。
傷みの激しかった今の鞆田邸を手直しし暮らしていらっしゃる家主の鞆田さんは、とても上品で明るく、お話も楽しいご婦人です。

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ここのお屋敷、「えっ!どこまでがお家なの?」と思うほど縦に長く、大きなお庭にそれを囲むように建物が。そしてお庭の中にも蔵があります。
そう、商売の街御手洗は税金対策の為間口は狭く、外観からは一見質素な作りに見えますが、実は家の中にその当時の繁栄ぶりを残す貴重なものが隠されているのです。

今も暮らしていらっしゃるので、大きく一般にオープンはできず、今回よーそろクルーの皆さんにその御手洗が誇る歴史ある建物を味わって頂きました。
コウモリの切り抜きがしてある欄間や細工、船大工がその場所でつくった箪笥、襖に隠れた階段、小作人が逃げ出さないようにつくったと思われる階段上の木の扉など、鞆田さんのスペシャルガイド付きの見学ツアー。
びっくりするような大きさの梁と桁。江戸時代にこれどうやって持ち上げて、このどでかい木のうねりを計算してどのように家を組んでいったのか、どれだけの人がどれだけの時間をかけて造り上げたのか、想像が大きく膨らみます。

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一軒のお宅を見るのに2時間も!
蔵の中や数々のお宝をみせて頂きました。
やはり何よりも、「鞆田さんが一番のお宝よね」と鞆田さんの魅力に引き込まれるよーそろクルー。

「こんな家…新しく創ろうったって創れないもの。お金じゃ買えないもの~。」と楽しそうに語ってくれる鞆田さん。
この街が紡いできた歴史、時間を後世に伝えるべく手を入れ、残してくださっている鞆田さんのこの街を愛するお気持ちに触れる度に私も胸が熱くなります。
本当にありがたいです。

御手洗の人が大切にしてきたものをまずはよく知り、よく学び、この街に残る独特な文化を伝え残していける一人になれれば。
これから世界の中で生きていく私達が日本人として世の中に訴えることのできる大切な何かがここにはあるような気がして。

まだまだ御手洗には面白い貴重なものが眠っています。
皆さま、ご一緒に冒険を!
よ~そろ~(^^)/ 

宇津神社神衣祭(かんみぞ)

Yumiです。
5月8日午前2時 大崎下島大長の宇津神社で神様の衣替えの儀式「神衣祭」が行われました。
よーそろメンバーも所属する「御手洗雅楽会」がその際にBGMとして越天楽を演奏しました。
御手洗雅楽会

この神事はずっとずっとこの地域に伝えられてた伝統ある行事です。
その行事に参加できるのはとても栄誉な事だと思います。貴重な経験です。

御手洗雅楽会も代替わりをし、若いメンバーで一生懸命練習をしているところ、
これからまだまだレパートリーを増やして活発に活動していきたいと思っています。

ちなみに私は、「笙」という楽器を担当(^◇^)
雅楽と言えばこれだよね~って楽器です。
笙を吹く